「最近、ジャパネットの放送を見ても塚本さんが出ていない……」「もしかして辞めてしまったの?」
長年、ジャパネットたかたの「顔」として、熱量あふれる家電紹介でお茶の間を楽しませてきた塚本慎太郎さん。テレビで見かける機会が減ったことで、ネット上では「退職理由」を検索する人が後を絶ちません。
しかし、安心してください。塚本慎太郎さんはジャパネットを辞めていません。
それどころか、彼は現在、経営の中核を担う重要なポストに就き、新たなステージで挑戦を続けています。なぜ家電の紹介を辞めたのか、そして現在はどのような活動をしているのか。公式発表に基づく「真実」を詳しくお伝えします。
【結論】塚本慎太郎さんは辞めていない!現在は「専門執行役員」
結論から申し上げます。塚本慎太郎さんは現在もジャパネットたかたに在籍しており、役職は「専門執行役員」という、経営陣に近い重職に就いています。
ジャパネットたかたの公式サイトにある「テレビMC紹介」ページにも、現役のMCとしてプロフィールがしっかりと掲載されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 氏名 | 塚本 慎太郎(つかもと しんたろう) |
| 入社年 | 1998年 |
| 現在の役職 | 専門執行役員 |
| 主な担当 | 食品専門MC(「たべる。ジャパネット」責任者) |
1998年の入社以来、高田明前社長の時代から番組を支えてきた塚本さんは、その功績と専門性が高く評価され、現在は一MCの枠を超えた「専門執行役員」として、事業の意思決定にも関わる立場となっています。
なぜ家電の紹介を辞めたのか?2023年9月に誕生した「新ブランド」の正体
視聴者の皆さんが「塚本さんを見なくなった」と感じる最大の理由は、彼が「家電担当を卒業したから」です。
2023年9月15日、ジャパネットは食のインフラを目指す新ブランド「たべる。ジャパネット」の設立を発表しました。この際、塚本さんはブランドの責任者、および「食品専任MC」に就任することが公表されました。
新ブランドとなる「たべる。ジャパネット」については、これまでの家電・非家電とは違うブランドとして立ち上げていく。塚本氏自身も食品専門のMCとなり、今後は家電・非家電ジャンルの紹介はしないという。
出典: ジャパネットたかた、食品専門ブランド「たべる。ジャパネット」スタート – グルメ Watch(インプレス)
現在は、炊飯器や掃除機を紹介する代わりに、全国各地の美味しい食材や「グルメ定期便」の魅力を伝えることに全力を注いでいます。つまり、テレビから消えたのではなく、「出演する番組のジャンルが完全に変わった」のが真相です。

ネットの噂を検証:不仲説や病気による退職は本当か?
ネット上では、塚本さんの露出が減った理由について「現社長との不仲による更迭」や「重病による長期療養」といった噂が散見されますが、これらはすべて根拠のないデマです。
こうした噂が広まりやすい背景には、過去の事例があります。塚本さんは2012年頃にも一度、番組への出演が激減した時期がありました。当時は「商品開発部」へ異動し、裏方として商品選定に携わっていたのですが、この時も「退職説」が流れました。

今回の「家電からの引退」も、会社が社運をかけて立ち上げた食品ブランドを成功させるために、最も信頼の厚い塚本さんを責任者に抜擢したという、極めてポジティブな理由によるものです。
塚本さんの「今」を見る方法。食品MCとしての新しい魅力
「また塚本さんの元気なプレゼンが見たい!」という方は、ぜひ食品関連の放送をチェックしてみてください。
現在は、ジャパネットの「グルメ定期便」の紹介番組や、食品特化型の特番、あるいはWEBサイト上の動画コンテンツなどで、以前と変わらぬ(あるいは以前よりも深みの増した)熱いトークを披露しています。
家電のスペックを語る姿も素敵でしたが、生産者の想いや食材の美味しさを語る今の塚本さんからは、専門執行役員としての責任感と、食に対する真摯な情熱が伝わってきます。
まとめ:塚本慎太郎さんは辞めていない
- 現在は「専門執行役員」という経営陣の一員。
- 2023年9月から「たべる。ジャパネット」の責任者・専任MCに就任。
- 家電を売らなくなったのは、食品事業に専念するための「栄転」。
次にテレビで塚本さんを見かけた際は、ぜひ「新しいステージでの活躍」を応援しながら、そのプレゼンを楽しんでみてください。
参考文献









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